雑誌

「GIDシンポジウム2009」開催

AERA2009/9/7、83P。 GID(性同一性障害)を考える 「GIDシンポジウム2009」開催

「インパクション169号 特集・生殖×医療の迷宮から」

「インパクション169号 特集・生殖×医療の迷宮から」読む。 http://www.jca.apc.org/~impact/magazine/impaction.html 生殖医療に関する、文系、左翼系?の人たちの論文集。 向井亜紀の子供の代理母が、謝礼で住宅ローン返済したとか、 http://www.globe-wal…

はるな愛をオンナにした「赤ひげ先生」秘められた死

週刊文春2009年6月4日号P145 http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/index.htm>はるな愛をオンナにした「赤ひげ先生」秘められた死 バラエティ番組に引っ張りだこのタレント・はるな愛(36)には、今年三月に出版された自伝本にも記されていない「悲…

宝島 「性転換」の大疑問

宝島 2009 01 088-091 「『性転換』の大疑問」読む。 http://tkj.jp/takarajima/ナグモクリニックの山口悟先生、漫画「男になりタイ」のモデルとなった、カイさん、能町みね子さんに取材している。 手術方法、病院、費用、セックス、戸籍変更など、現状をよ…

ニッポン男児よどこへいく・・・「座りション」が8年で3倍増

サンデー毎日1月27日号 http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/news/20080111-101820.htmlP35 ニッポン男児よどこへいく・・・「座りション」が8年で3倍増 >性の問題に詳しい精神科医の針間克己氏がこう読み解く。 「精神医学的に解釈すれば、おしっ…

SとかMとか○○フェチとか人はなんで言いたがるの?

2007.12.20 R25 http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB001120/id/200712201115

もはや怖いもの見たさの紅白歌合戦

中村中様を「怖いもの」と表現する、週刊朝日、および今田俊記者に強く疑問を覚える。 http://opendoors.asahi.com/data/detail/8897.shtml 週刊朝日 2007年12月21日号>出場歌手発表 もはや怖いもの見たさの紅白歌合戦 >思わず胸元に目が引きつけられるアメ…

性同一性障害 埼玉医科大学・性別適合手術中止

論座2007.10.P140-155 http://opendoors.asahi.com/data/detail/8332.shtml >性同一性障害 埼玉医科大学・性別適合手術中止 確かにこっちのほうは読みごたえがややあり。 >当事者が国に、私たちに問いかける ●敦賀ひろき シンガー・ソングライター 受診者…

性転換手術“中止”がもたらす波紋

サイゾー10月号。 http://www.ultracyzo.com/cyzo/contents/0710/index.html >性転換手術“中止”がもたらす波紋 早速読んだが。 確かに内容に乏しく。 山内先生の「技術継承がうまくいかず」のようなコメントだけが理由として書かれていて。 新聞記事のほう…

[セクシャル・マイノリティ候補]の主張

今週号SPA!、3月20日、P24-29。 >[セクシャル・マイノリティ候補]の主張 レズビアン、ゲイ、トランスジェンダーetc. カミングアウト候補者が続々参戦し、”最後の人権問題”に向け動き始めた 今年は選挙イヤー。4月に全国自治体で統一地方選挙、夏には参…

trinity22

trinity22:肌で感じ合う愛の戯れ秘め事全集 P12-13:sexと心と身体の関係を知ろう 婦人科医、精神科医に聞きました。私たちにとって「セックス」って何? http://www.el-aura.com/new_photoversion.html

tarzan481

Tarzan481.SEXカウンセリングBOOK P24-25:性器の大きさや早漏、ED、男の悩みは意外に繊細なのだ。 http://www.magazine.co.jp/regulars/magamix/contents.jsp?shiCd=TA&gosu=481

厚労省キャリアの衝撃告白「私、本当は女でした」

月刊現代 2007年02月01日号、 「厚労省キャリアの衝撃告白『私、本当は女でした』」 を立ち読み。 http://moura.jp/scoop-e/mgendai/mokuji/index.html プレオペ、ホルモン療法中、改名済み、埼玉医大精神科通院歴半年の、MTFの記事。 現在は厚生労働省キャ…

「現代の肖像:原科孝雄」

AERA 06.10.16、No.48,57-61Pは、「現代の肖像:原科孝雄」。 文・写真は「MIss・ダンディ」の著者、外山ひとみ。原科先生の半生がルポされているが、武勇伝が続き、かっこいいことこの上ない。 で、記事を基に、武勇伝紹介。 武勇伝武勇伝武勇デン…

週刊SPA! 2006.8/15・22

週刊SPA! 2006.8/15・22、91pに、自己イメージと乖離した、醜悪な写真が。 QOLが著しく低下。

宮崎哲弥による性同一性障害関連本書評

週刊文春6月15日号 135ページに、宮崎哲弥による性同一性障害関連本書評があった。以下紹介された本と一部引用。 「図解雑学:ジェンダー」 「ダブルハッピネス」 >中村美亜「心に性別はあるのか?」は性同一性障害の診断基準の曖昧さを指摘し、「それは病気…

「MISS・ダンディたちの『それから』」

新潮45.2006.5月号。 http://book.shinchosha.co.jp/shincho45/ 外山ひとみの「MISS・ダンディたちの『それから』」 を読む。 タイトルは著者の著書からの「MISS・ダンディ」を用いているが、実際にはFTMの特例法関連の最近の状況説明。 現場的には…

「元アイドルのわたしが、オナベになった訳……咲哉」

今月の新潮45、「元アイドルのわたしが、オナベになった訳……咲哉」という手記。 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ この人、もともと「座☆ヴァージン」というユニットのアイドルだったらしい。 P96 >B級アイドルで終わったので、マニアでもなければ…

ビッグイシュー(Big Issue)

ビッグイシューという雑誌がある。 http://www.bigissuejapan.com/index.html > 『ビッグイシュー』は英国で大成功し世界(24の国、50の都市・地域)に広がっている、ホームレスの人しか売り手になれない魅力的な雑誌のことです。 簡単に言うと。 ホームレス…

某月刊誌平成十七年三月号

某月刊誌平成十七年三月号を読む。 興味深い。 確かに男性若手はいる。 これら男性陣が、数年後には結婚可能年齢に達する女性若手と結婚し、男児が生まれれば、ほぼ問題は解決しそうである。 ただ当事者がそれを望むかどうかは分からない。

女性セブンとSPA!

女性セブン43巻2005.11.17. 54P レズビアンといえなくて。 http://josei7.com/topics.html http://www004.upp.so-net.ne.jp/otsuji/media/media20051103.html性同一性障害とレズビアンの違いとか。 似てるような、違うような。 SPA!2005.11.15. 意外と知…

女性セブンと週刊文春

既読者多数とは思うが。女性セブン2004.11.25.P195-197 本当の性を勝ち得るまで(カルーセル麻紀談) >それで埼玉医大で体全体を調べてもらったの。(女性器が)ついているかどうかも診てもらって、確かに女だって診断書もらって。その後、ここに行ってくだ…