2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

国際水連 トランスジェンダーへの方針

国際水連、文書ポイント FTMは、ホルモン1年以内で、現在使用していなく、効果もなくなっていれば女性として出場可能。 完全型アンドロゲン不応症であれば女性として出場可能 MTFは、「タナー2開始時か、12歳前の、どちらかで、思春期抑制治療を開始し」 (…

うらやすだより

第180回浦安ジェンダークリニック委員会(6/13)報告 ●個別症例検討:5例 ホルモン療法開始: 3名 承認 ホルモン療法継続: 1名 承認 ホルモン療法再開: 1名 承認 乳房切除術 : 2名 承認(行徳x2) 性別適合手術 : 0名 承認 第二次性徴抑制…

性別違和の臨床において私が悩むこと 

性別違和の臨床において私が悩むこと 針間克己 こころの臨床現場からの発信ー“いま"をとらえ,精神療法の可能性を探る (精神療法 増刊第9号) P145-149 こころの臨床現場からの発信(精神療法 増刊第9号) - 株式会社金剛出版 (kongoshuppan.co.jp) はじめに …

DSM-5-TRにおける性別違和診断基準の変更点。

2022年3月、DSM-5-TRが発表された1。性別違和の診断基準に大きな変化はないが、用語がいくつか変更となっている。以下簡単に紹介する。 ・「disorder of sex development 性分化疾患」→「disorder /differences in sex development」 身体的性分化の多様性を…