『こうして私は53歳で、また東大生になった』

『こうして私は53歳で、また東大生になった』拝読。

著者の平岩正樹氏は、東大理一合格して卒業して、理三合格して医者になり。
がん治療の世界では著名となり。


がん治療に「疲れ果て」、53歳になり、文三受けて合格して3たび東大生となったそうだ。
数学は満点で合格したらしい。


すごいような、すごくないような。

こうして私は53歳で、また東大生になった

こうして私は53歳で、また東大生になった