白いタイヤキ

本郷に、皮が白色の鯛焼きを売る店がオープンしたと聞き、鯛焼きフリークの私は早速店に。


そこには、皮が紅白の鯛焼きと、皮が白色で中身が、黒アン、白アン、チョコレートなどの鯛焼きが売ってあった。


で、購入。
黒アンが私の主食なので、当然黒アンを買ったつもりで、食べたところ、なぜか中身は白アン。
購入するとき、受付の人が「金」さんだったので、日本語ヒアリングに問題があったのかと思い、店に戻りクレームをつけて黒アンに変えてもらった。


で、食い終わった後、店とのやり取りを思い出したら、私のミスだったかも。


たぶんこんなやりとり。
私:「紅白のやつください」
店:「紅白は売り切れました」
私:「じゃあ、白のやつください」
店:「はい。」


クレームつけてごめんなさい。
鯛焼きとしては、神田達磨や柳屋のほうが好きだけど、また買うので許してください。