「私が夢見た『優』」

「私が夢見た『優』」拝読。


一つ一つの光景が実に美しい。
それは著者のあんどう蒼さんが、生きていく生命の一瞬一瞬の美しさを知っているからだろう。


泣ける。
というより泣いた。


お勧めの一冊です。
扶桑社だし、フジテレビのドラマ化希望。


著者のサイト。
ニューハーフあんどう蒼の「超・乙女改革2.0」
http://ameblo.jp/soyonoameblo/

私が夢見た「優」

私が夢見た「優」