あこがれの兄が「姉」になった日……弟が抱いた「怒り」の正体 「兄がいなくなった、じゃあ何者なんだ!」

この記事,yahooニュースになっていたので、読み始めたら、書いているのは、昨日読んだばかりのモカちゃんの本を書いた朝日新聞記者・高野真吾さん。

ということは、と思い読み出したら、やはりモカちゃんの記事だった。

で最後に、モカちゃんの紹介として、

 

 

>自身の半生を題材に描き下ろした漫画を含む書籍『12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと』(光文社新書)を4月に発売。

 

 

とあった。

高野さん、自分の記事で自分の本を自分が書いたとは言わずに宣伝するのは、さすがにうますぎるプロパガンダかな、とも思ったが。

この高野さん、この本の印税利益はすべて、モカちゃんの活動資金として寄付すると本のあとがきに書いてあった。

だから、印税目当てで、この記事を書いたのではなく、やはりひたすらモカちゃんのことを知ってほしくて書いたのだろう。

やはり、相当にモカちゃんに入れ込んでいるなあ。

さすがモカちゃん。

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