「The Book of the Anno, 2012」

恒例なので懲りずに作った。
でも、高齢なので、老眼で読書が苦痛になり、読む量がめっきり減った。
来年はそろそろ対策を講じないと。


1.「 化粧男子 男と女、人生を2倍楽しむ方法」
今年はお店でもお世話になったので、これが1位で。
井上魅夜さんの昔の顔もそれなりに可愛いと思う。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20121010#p1

化粧男子 男と女、人生を2倍楽しむ方法

化粧男子 男と女、人生を2倍楽しむ方法

2. 「50歳を超えても30代に見える生き方」
今年、南雲先生がここまでブレイクするとは。
南雲先生の20年前の写真は、いつきさんの昔の写真とそっくりな気がする。
20年前はみなああいう顔をしていたのかもしれない。
わたしの場合は20年前も顔写真がほとんど同じなので、井上さんや南雲先生のようには本は出せそうにない・・・。
思いきって20年後には顔を変えようか・・。
50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社+α新書)

50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表 (講談社+α新書)

3. 「性別なんて決められない!」
ほんわかと、温かい本だった。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120823#p1
性別なんて決められない! (バンブーエッセイセレクション)

性別なんて決められない! (バンブーエッセイセレクション)

4. 「アキラ 性同一性障害の子を持つということ」
親目線が新鮮だった。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120523#p1
アキラ 性同一性障害の子を持つということ

アキラ 性同一性障害の子を持つということ

5. 「性同一性障害 3.11 を超えて」
公明党新座市議会議員、谷合規子先生からは、こう見えていたのかと興味深い。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120906#p1
性同一性障害―3.11を超えて

性同一性障害―3.11を超えて

6, 「G.I.D.  実際私はどっちなの!? 性同一性障害セクシュアルマイノリティ社会学!」
言葉の定義って人それぞれだな、と思った。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120416#p1
G.I.D.実際私はどっちなの!?

G.I.D.実際私はどっちなの!?

7. 「総理のコーラ」
今後は弁護士活動?
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120808#p1
総理のコーラ 亡き父との乾杯

総理のコーラ 亡き父との乾杯

8. 「LGBTQってなに?―セクシュアル・マイノリティのためのハンドブック―」
日本人向けマニュアルとしては今一つか、
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120306#p1
LGBTQってなに?―セクシュアル・マイノリティのためのハンドブック―

LGBTQってなに?―セクシュアル・マイノリティのためのハンドブック―

9. 『同性愛の謎 なぜクラスに一人いるのか』
人のことを言う前に、先ず自分の存在理由を考えよう。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20120124#p1
同性愛の謎―なぜクラスに一人いるのか (文春新書)

同性愛の謎―なぜクラスに一人いるのか (文春新書)


10.「精子提供」
買ってまだ読んでない…。

精子提供―父親を知らない子どもたち

精子提供―父親を知らない子どもたち



2002年杏野賞受賞作品発表
http://www.harikatsu.com/nikka2/calen.cgi?mode=view&YMD=20021223&w=1
2003年杏野賞受賞作品発表
http://www.harikatsu.com/nikka2/calen.cgi?mode=view&YMD=20031224&w=3
「The Book of the Anno, 2005」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20051224/p1
「The Book of the Anno, 2006」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20061217
「The Book of the Anno, 2007」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20071221#p1
「The Book of the Anno, 2008」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20081220
「The Book of the Anno, 2009」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20091221
「The Book of the Anno, 2010」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20101224#p1
「The Book of the Anno, 2011」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20111224#p1