1.LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性
Re:Bitさんの本。当事者の声を多く入れ読みやすい。
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LGBTってなんだろう?--からだの性・こころの性・好きになる性
- 作者: 薬師実芳,笹原千奈未,古堂達也,小川奈津己
- 出版社/メーカー: 合同出版
- 発売日: 2014/09/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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2.「男の娘」たち
100年後くらいに非常に価値が出そう。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20141120#p1
![「男の娘」たち 「男の娘」たち](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51k4Yq8BCuL._SL160_.jpg)
- 作者: 川本直
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2014/09/18
- メディア: 単行本
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3.『「ありのままのわたしを生きる」ために 』
Jさんの手記も読んでみたい。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20141221#p1
4.ぼくらのへんたい6
デジャブ…。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20140816#p1
![ぼくらのへんたい 6 (リュウコミックス) ぼくらのへんたい 6 (リュウコミックス)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51V4WIO8FIL._SL160_.jpg)
- 作者: ふみふみこ
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2014/08/12
- メディア: コミック
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5.「AIDで生まれるということ 精子提供で生まれた子どもたちの声 」
非常に考えさせられた。
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20141125#p1
![AIDで生まれるということ 精子提供で生まれた子どもたちの声 AIDで生まれるということ 精子提供で生まれた子どもたちの声](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/510mHIpZS%2BL._SL160_.jpg)
AIDで生まれるということ 精子提供で生まれた子どもたちの声
- 作者: 非配偶者間人工授精で生まれた人の自助グループ(DOG: DI Offspring Group),長沖暁子
- 出版社/メーカー: 萬書房
- 発売日: 2014/05/01
- メディア: 単行本
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6.ごめんね青春
オリジナル? テレビとはちょっと違う個所も。
![日曜劇場 「ごめんね青春!」 日曜劇場 「ごめんね青春!」](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51Cud6PJOdL._SL160_.jpg)
- 作者: 宮藤官九郎
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川マガジンズ
- 発売日: 2014/12/22
- メディア: 単行本
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7.DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル
日本語版やっとでました。
![DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51-s8QWQSYL._SL160_.jpg)
- 作者: 日本精神神経学会,高橋三郎,大野裕,染矢俊幸,神庭重信,尾崎紀夫,三村將,村井俊哉
- 出版社/メーカー: 医学書院
- 発売日: 2014/06/30
- メディア: 大型本
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2002年杏野賞受賞作品発表
http://www.harikatsu.com/nikka2/calen.cgi?mode=view&YMD=20021223&w=1
2003年杏野賞受賞作品発表
http://www.harikatsu.com/nikka2/calen.cgi?mode=view&YMD=20031224&w=3
「The Book of the Anno, 2005」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20051224/p1
「The Book of the Anno, 2006」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20061217
「The Book of the Anno, 2007」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20071221#p1
「The Book of the Anno, 2008」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20081220
「The Book of the Anno, 2009」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20091221
「The Book of the Anno, 2010」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20101224#p1
「The Book of the Anno, 2011」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20111224#p1
「The Book of the Anno, 2012」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20121225#p1
「The Book of the Anno, 2013」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20131223#p1