個人的には小堀遠州関連本を多く読んだが・・・
1.〈同性愛嫌悪(ホモフォビア)〉を知る事典
圧倒された。すごい。
- 作者: ルイ=ジョルジュ・タン,金城克哉,齋藤笑美子,山本規雄
- 出版社/メーカー: 明石書店
- 発売日: 2013/08/08
- メディア: 単行本
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名著。
ところでDSM-5の日本語訳はいつ出るのか?かなり遅いな…
- 作者: アレン・フランセス,大野裕,青木創
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/10/02
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders: Dsm-5
- 作者: American Psychiatric Association
- 出版社/メーカー: Amer Psychiatric Pub Inc
- 発売日: 2013/05/03
- メディア: ペーパーバック
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3.境界を生きる 性と生のはざまで
丹野記者がご栄転されて、署名記事が読めなくなったのがさみしい。
- 作者: 毎日新聞「境界を生きる」取材班
- 出版社/メーカー: 毎日新聞社
- 発売日: 2013/02/26
- メディア: 単行本
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これも労作だった。
本当に正しいフェティシズム ~性的嗜好大事典~ (SANWA MOOK)
- 作者: 鳥山仁,九瀬足波
- 出版社/メーカー: 三和出版
- 発売日: 2013/09/27
- メディア: ムック
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まめた君の単著を読んでみたい。
思春期サバイバル―10代の時って考えることが多くなる気がするわけ。
- 作者: ここから探検隊
- 出版社/メーカー: はるか書房
- 発売日: 2013/09/01
- メディア: 単行本
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タイトルは出版社がつけたのかな・・
- 作者: 牧村朝子
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/26
- メディア: 新書
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日中韓の共同研究本なども今後読んでみたい。
- 作者: 井上章一
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2013/05/27
- メディア: 単行本
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その後どうなったのだろうか。
- 作者: 山岸ヒカル
- 出版社/メーカー: 中経出版
- 発売日: 2013/05/22
- メディア: 単行本
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剛力彩芽似の女性、というのはちょっと微妙な表現らしい。
Garcon Girls(ギャルソン・ガールズ) ([バラエティ])
- 出版社/メーカー: ユーメイド
- 発売日: 2013/10/15
- メディア: 単行本
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今年読んだ勉強本の中で一番ためになった。
男の子もgirlと呼ばれていたらしい。
- 作者: しぎょういつみ
- 出版社/メーカー: 朝日出版社
- 発売日: 2013/12/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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http://www.harikatsu.com/nikka2/calen.cgi?mode=view&YMD=20021223&w=1
2003年杏野賞受賞作品発表
http://www.harikatsu.com/nikka2/calen.cgi?mode=view&YMD=20031224&w=3
「The Book of the Anno, 2005」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20051224/p1
「The Book of the Anno, 2006」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20061217
「The Book of the Anno, 2007」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20071221#p1
「The Book of the Anno, 2008」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20081220
「The Book of the Anno, 2009」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20091221
「The Book of the Anno, 2010」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20101224#p1
「The Book of the Anno, 2011」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20111224#p1
「The Book of the Anno, 2011」
http://d.hatena.ne.jp/annojo/20121225#p1