サングアン・クナポーン先生とは2000年の神戸のアジア性科学会(http://www.medical-tribune.co.jp/ss/2000-9-25/9ss1.htm)以来7年ぶりの再会。
相変わらず柔和なお人柄と、原科先生的痩身体型。
これまでに700名のMTFにSRS.
2名がその後元に戻りたいと後悔。
700名中146名が日本人。数年前が年間30名強でピーク、最近は年間20名弱。
146人中、111名独身、20名妻アリ、15名離婚歴あり。
その後、原科先生、ナグモの山口悟先生も交えて、専門的術式の議論続く。
会場、懇親会では術後久しぶりに会った人も多く、皆様お元気そうで何よりでした。
http://phuket-plasticsurgery.com/
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