性同一性障害と戸籍 性別変更と特例法を考える

性同一性障害と戸籍 性別変更と特例法を考える」が無事出版。
今、現在、アマゾンの表示を見ると、針間克己単著のように見えるが、実際には、針間克己、大島俊之、野宮亜紀、虎井まさ衛上川あや、の共著。


戸籍変更の申立てにまつわるあれやこれやから、特例法に関する議論まで、かゆいところまで手が届いております。


というわけでぜひご一読を。
なんかまだ、アマゾンでは入手できないようだが、数日のうちには。
あるいは、各種イベント系では、著者サイン付割引価格で入手可能かも。

性同一性障害と戸籍―性別変更と特例法を考える (プロブレムQ&A)

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