会場に着いたら、学生と間違われる。
QOLがかなり向上。
壇上で東優子先生とがちんこで話すのはひさし振りだったのでかなり刺激的だった。
全体としても、阿部輝夫先生、主催した東大の石原孝二先生、岩川ありさ先生、会場に来ていた三橋順子先生らを交え、かなり突っ込んだ議論が出来たと思う。
個人的には、自分がすっかり現実主義、現場主義、現状維持の中年オヤジになり下がったと痛感した。
どうりで、おなかの贅肉が取れないはずだ・・・。
http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2013/07/the_11th_meeting_of_the_study_1/
詳しい内容は、以下、三橋さんがレポート。
http://junko-mitsuhashi.blog.so-net.ne.jp/2013-07-26