会田誠展

世間の喧騒からは離れて静かに暮したいので、スルーしようと思っていたが。
神保町ぶらついていたら、「切腹女子高生」を見かけ、実際見ると興味深い。
http://www.book-komiyama.co.jp/bookblog/?p=19835
それで、急に見たくなり、会田誠展に行った。
http://www.roppongihills.com/feature/aidamakoto/aidamakoto.html
六本木駅は、ポスターである、スク水の画像が氾濫していて、これがそもそもやばいだろう、という感じ。


そんなにこんではなく、静かに観賞。
無料で音声案内が借りれたので、会田誠自らの解説を聞きながら堪能。


実に面白く、一人で爆笑を繰り返してしまった。


気に入った作品。


小中学生的標語ポスター。
ビンラディン
段ボール城。


話題の四肢切断少女画は、場末のラブホテルの駐車場に入る時のようなビラビラの向こうに、18禁、で展示されてあったが。
ほかの子どもも見れる作品も受けての主観では十分、子供に見せるべきでない?エログロだと思うが。
少女が切腹してたり、頭部切断してたり、ミキサーにかけられていたり。
カラスが人間のちぎれた指を運んでいたり。
うんこが浮かんでいたり。
大量のスク水とか・・・。


そもそもよい子の皆さんは、こんなところには来るな。
来るからには覚悟を決めてこい、と思うが。


18禁ビラビラの向こうにあるのは、かえって変な感じがした。
見せるならほかの絵と同じ扱いでもいいのでは。


絵そのものは、別にびっくりするようなものでもなかったが。
「自由と尊厳を奪われ性的対象として、服従を強いられる少女の姿」
というのは、実に今日の日本を表しているな、と奇妙なシンクロニシティを感じた。
http://www.art-it.asia/p/admin_columns/qwS9Bj5OFkbY0nzsKNA4/1.jpg


あと、最後の「Mt. Fuji Girl」は、
おっぱいの形が富士山で、感動した。
http://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=200907/03/44/a0128044_1774952.gif