東京マラソン戒厳令の中、無事規制を突破し、「国際シンポジウム 性犯罪者の再犯防止のために −トリートメントとアセスメント−」へ。
http://www.tmd.ac.jp/mri/mri-crps/20070218symposiumSO/070218symposium.htm
会場430人の超満員。
日本にこんなに性犯罪治療に関心のある人がいたとは。
ウィリアム・マーシャル先生は、1時間半ステージの最前線で立ち続け話し続ける情熱に感服。
さらに、話の一つ一つにデータ・数字の裏付けのある冷徹さに、さらに感服。
午後、ちょっと疲れが出てうたた寝。
東京ビッグサイトをトップでゴールする夢を見る。
うつつに戻り、シンポ拝聴。
懇親会は得意のツーショット写真おねだりを、マーシャル先生にして満足。