ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ

何もない部屋が自慢の著者。
かつては、知的に見せようと部屋中が本やCDなどであふれていたと。
自分の部屋をほめてほしいという、自己承認欲求が強い人なのだろう。
その部屋がall or nothingなのも、ちょっと哀しい。
過食から拒食というか、過度の男性性から過度の女性性へというか。
スマホさえあれば大丈夫」というのも苦笑。
私はスマホも携帯も持ってないので・・。


捨てるべきは、モノではなく煩悩では。

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

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