第110回日本精神神経学会学術総会 性同一性障害の概念と精神医学の関わりを再検討する −DSM-5 の発表を受けて−

当事者は「ユーザー」として1000円で参加可能。


http://www.congre.co.jp/jspn110/index.html
第110回日本精神神経学会学術総会
パシフィコ横浜
6月28日(土) 12:40〜14:40
委員会シンポジウム

性同一性障害の概念と精神医学の関わりを再検討する −DSM-5 の発表を受けて−
性同一性障害に関する委員会・(GID性同一性障害)学会推薦)


司会:
針間 克己 はりまメンタルクリニック
松本 洋輔 岡山大学病院精神科神経科


シンポジスト:
針間 克己 はりまメンタルクリニック
Gender identity disorderからGender dysphoriaへ。DSM-5で何が変わったのか。
佐々木 掌子 立教女学院短期大学
心理発達の視点から見た小児のgender dysphoria
三橋 順子 明治大学
精神医学の外側から見た性別違和と異性装
松本 洋輔 岡山大学病院精神科神経科
広汎性発達障害と gender dysphoria の合併をめぐる臨床的問題