GID(性同一性障害)を考える 産婦人科の実際 2013年12月号(62巻 13号)

GID性同一性障害)を考える
産婦人科の実際 2013年12月号(62巻 13号)
http://www.kanehara-shuppan.co.jp/journal/detail.html?kubun=&code=040252013120&hakkou_nengetsu=201312
特集 GID(性同一性障害)を考える
1.性同一性障害診療における産婦人科医の役割 中塚 幹也
2.性同一性障害の診断−日本精神神経学会性同一性障害に関する診断と治療のガイドラインDSM-5の動向−大島 義孝
3.性同一性障害当事者数の推計 池田 官司
4.性同一性障害のホルモン療法1)MTF当事者へのホルモン療法 鎌田 泰彦
2)FTM当事者へのホルモン療法 松尾 かずな
3)思春期の性同一性障害当事者への二次性徴抑制療法 南由 佳子
5.性同一性障害の手術治療 難波 祐三郎
6.性別違和感を持つ子どもへの支援 康 純
7.性同一性障害当事者の性別変更 大島 俊之
8.性同一性障害と自殺 針間 克己
9.性同一性障害と生殖医療のかかわり 岡垣 竜吾