2010-10-10 診断されてしまって。 考察 そうでもないのに診断された反応には、3パターンが思い浮かぶ。 1.主観的にも全然違うのに、GIDと診断される。 本人も「この医者全然わかってないな」とあきれる。 2.主観的に微妙なのに、GIDと診断される。 「えっ、もう診断されちゃった」と戸惑う。 3.主観的に微妙だったのに、GIDと診断される。 「自分はやはりGIDだ!! 診断書だってあるぞ」と過剰に診断に依存する。 というか、医者側の問題だな、これは。 自戒を込めて。