診断されてしまって。

そうでもないのに診断された反応には、3パターンが思い浮かぶ。


1.主観的にも全然違うのに、GIDと診断される。
本人も「この医者全然わかってないな」とあきれる。


2.主観的に微妙なのに、GIDと診断される。
「えっ、もう診断されちゃった」と戸惑う。


3.主観的に微妙だったのに、GIDと診断される。
「自分はやはりGIDだ!! 診断書だってあるぞ」と過剰に診断に依存する。


というか、医者側の問題だな、これは。
自戒を込めて。