第10回GID学会プログラム

第10回GID学会プログラムが発表。
http://homepage3.nifty.com/gidgakkai10/


まず問題の3月15日だが。
JASEのgreenとcoleman講演会とのはしごは。
http://www.jase.or.jp/pdf/jase_seminar_pamphlet_071225b.pdf
どうしてもの場合、colemanの講演が終わるのが16時00分。
その後の質疑応答(実は指定討論者の腕次第でこちらも面白くなるかもしれないが)をぶっちぎってダッシュすれば、
16時45分ころにGID学会に間に合い、一般演題の5あたりから出席可能か。
まじめにJASEを16時半の閉会までいたとすれば、17時15分ころについて、
「10.性同一性障害当事者の出生順位と同胞性比」には間に合うか?


で、翌日の16日は、午後colemanの特別講演「10 point plan for Achieving Transgender Health」で、精根尽きそうだが、
にもかかわらず、ラストがシンポジウム3「特例法に関する現状と今後について」 か。


過労死間違いなし。


まあ、今年は、刺激的なんだろうな・・・。