徘徊

フロイト博物館

ロンドンの地下鉄、Finchley Road駅(Jubilee線)を下りて、10分ほど徘徊。 すると高台の静かな住宅街に、フロイト博物館(Freud Museum)がある。 http://www.freud.org.uk/ ここは、フロイトがナチスから逃れ、1938年より移り住み、死ぬ1939年まで過した。…

英国記8

帰国。

英国記7

ロンドンの本屋、「Gay's the Word 」。 ゲイ、レズビアン書籍の専門店。 トランスジェンダー関連書籍も少しある。 http://freespace.virgin.net/gays.theword/

英国記6

バーミンガムの、観覧車。 見ていると、遠い。 歩き出すと、近い。

英国記5

バーミンガムにも虹。 夜。 cafe rouge。 http://www.caferouge.co.uk/locationshowstore.asp?storeid=46

英国記4

夕焼け。 夜。 FishWorks. http://www.fishworks.co.uk/ 美味。

英国記3

この旅で気づいたこと。 自分は結構鉄道好きだ。

英国記2

朝のハイドパーク。 霧の先には何があるのか。

英国記1

夕刻、ロンドン到着。

夏の記憶8 富士山

富士山は、美しい。

夏の記憶7 ビーチ

ビーチは、名前のないビーチに行くのが良い。 誰も行かないところに、歩いていき、ふっと見つかるビーチが良い。 人気のいないビーチで、波と風の歌を聴け。

夏の記憶6 ミンサー織り

ミンサーを織ってみた。 といっても横糸を紡いだだけだが。 正直言って、ミンサー織りは難しい。 というか、私が下手すぎる。 自分の不器用さを再確認。形成外科への転科は再断念。

夏の記憶5 シーサー

シーサーを作ってみた。 正直言って、シーサーつくりは難しい。 というか、私が下手すぎる。 自分の不器用さを再確認。 形成外科への転科は断念。

夏の記憶4 川島美容室

ドラマ、「瑠璃の島」で、竹野内豊が演じた「川島さん」の美容室は実在する。 ただ、ドラマのものと、「川島美容室」の看板は少し違うようだ。 ここで記念撮影するのは、かなり恥ずかしい。

夏の記憶3 日の出

日の出は、雲に隠れて見えないこともある。 それでも太陽は、空に光の模様を紡ぎだす。

夏の記憶2 海ですること

昔はスキューバをしていた。 そのうちタンクを背負うのが面倒になり 素潜りしかしなくなった。 そのうち素潜りも面倒になり ただ海を眺めるだけになった。

夏の記憶1 桟橋

桟橋に近づくとわくわくする。 でも、過度に豪華だと興ざめだ。 それでもやはり、桟橋に近づくとうれしい。