紅白タイヤキ

小心者なので、再び白いタイヤキ屋へ。
クレームした件の事情を話し、謝罪。
いただいた黒あんタイヤキの代金を払おうとしたが、お店の人は固辞。
結局、念願の紅白タイヤキを購入。


美味だった。