2013-06-13から1日間の記事一覧

DSM5:小児の性別違和のその後の経過2

DSMIVTRと読み比べると、小児性別違和のその後の経過は、DSM5で書き加えられたというより、ニュアンスが変わっていることに気がついた。 DSMIVTRでは、その後も性別違和があるのは「ごく少数に過ぎない」、「大半は〜反対の性の行動がはっきりしなくなる」と…