2011-07-11 多岐川裕美 日記 本日午後二時ころ、神保町の三茶書房前で撮影をしていた。 的場浩二がいた。 すごい濃い顔で、100%人間とは思えなかった。 15%爬虫類、10%宇宙人が混じっていると思えた。 隣には、船越ナントカがいた。背が高かった。 しばらくすると、多岐川裕美がいた。 少し前に多岐川裕美のことを考えていたので、その後しばらくして実際に会えて驚いた。 自分には予知能力があるかも、と思った。 ひょっとしてタコのパウルが死んでから、私に憑依したのかも、とも思った。