第115回日本精神神経学会学術集会 

午前中のシンポ。

質疑の時間、性犯罪やパラフィリアとの違いのような、質問コメントが続き、心が折れそうになる。

でもその後若手二人からポジティブなフィードバックをいただき、未来に希望。

 

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>委員会シンポジウム6
メンタルヘルスの専門家ないし医療者は性的マイノリティについて何を知るべきか
6月20日(木)10:40-12:40 G会場(朱鷺メッセ 3F 中会議室301B)
コーディネーター

松本 洋輔
岡山大学病院 ジェンダーセンター
太田 順一郞
岡山市こころの健康センター
司会1

松本 洋輔
岡山大学病院 ジェンダーセンター
司会2

太田 順一郞
岡山市こころの健康センター
CS6-1
児童思春期の性的マイノリティが疑われる児童の状態と望まれる対応
シンポジスト1

中山 浩
川崎市こども家庭センター 発達相談支援担当
CS6-2
精神科臨床場面におけるLGBTの患者への対応
シンポジスト2

針間 克己
はりまメンタルクリニック
CS6-3
性的マイノリティの健康: 自分らしさを模索するために
シンポジスト3

森井 智美
昭和大学医学部 精神医学講座
CS6-4
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指定発言者1

遠藤 まめた
教科書にLGBTを!ネットワーク