2007-04-05 哭きの竜 日記 知っている人は知っているが。 私はその昔、雀荘「珊瑚」でかもられていたヘボ雀士である。 老獪な狸雀士は、たとえ手の内がクズ牌ばかりでも、三味線を弾いたり、ブラフをかましたりする。 そういう輩には 「あんた背中が煤けてるぜ」 と言いたい。 やはりこの世界、 「信じるものは己れだけ」 か。哭きの竜・外伝 (3) (近代麻雀コミックス)作者: 能條純一出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2007/03/27メディア: コミック購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (12件) を見る