声がでなくてごめんなさい。

実のところ、2月5日にインフルエンザを発症し。
あわててタミフル飲んで、熱は下がったが、咳と喉の痛みは持続して。
周りを感染させるわけにも行かず、しばらく蟄居状態で。


しかし、今日ばかりはそうは言ってられず。


午前。
お堅いところ(警察署ではない)で、トークのお仕事。
受付でいきなり、
「警察の方ですか」
といわれる。
この日は特にミニスカポリスの格好はしていなかったのだが。
これまでの人生で、すし職人、電気屋、テレビ局社員、日体大学生、虎井まさ衛氏、FTM、スポーツ新聞記者、病院事務長、ヒットマン、変質者、など様様なものに間違われてきたが、警察官に間違われたのははじめてだ。
私もやっとかたぎに見られるようになったか。


それはさておき。
喉の痛みが心配されたが、不思議と話し出すとテンションあがり、5分の休憩を入れたものの、2時間半しゃべりまくれることができた。


午後。
通常業務だったが、喉が痛みほとんど発声できず。


しかし、今日は夜にもう一本、千葉でトークが。
しかしこれも不思議とマイクを持つとテンション上がり、きっかり1時間話し続ける。
笑いも取れ、質問も多く、個人的には満足。


そして現在、声がまるででず。
われながら都合よく出来た喉だと思う。
昔カラオケで鍛えたおかげというべきか。