amazonといえば、「一人ひとりの性を大切にして生きる」のこ2005様の書評が、爆笑だった。
一人ひとりの性を大切にして生きる―インターセックス、性同一性障害、同性愛、性暴力への視点
- 作者: 針間克己
- 出版社/メーカー: 少年写真新聞社
- 発売日: 2003/04
- メディア: 単行本
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前半段落では多少ほめているのだが、後半になると、
>他に関しては、はっきり言ってダメである。一言でいうと老人の説教である。日本における戦後教育の道徳やキリスト教っぽい道徳を基準に正しいセックス(性ではなく交尾)や正しい愛を語られても寒いだけである。
と、ぼろくそである。
老人の説教とは、まさにその通りである。
でも、まあ、でも、おっかない東京都の教育委員会の前で性教育についてレクチャーしなければいけない身にもなってみろよ、と。
しかし、実際のところ、最近髪の毛に白いものが目立つ。
それでも、髪の毛は想定の範囲内なのだが。
陰毛に白いものが混じるのを発見するとかなりのダメージ。
もう、確かに爺さんかもしれない。