プリシラは聖書の女性、プリスキラから命名

プリシラはどうしてプリシラというのか気になって調べた。

プリシラは、3人を載せるバスの名前。

英語でPriscillaだが、もともとは新約聖書に出る名前。

聖書では、日本語では、プリスキラ、と翻訳されている。

このプリスキラは女性で、夫ともに天幕作りが仕事。

で、パウロの伝道の旅に同行する。

 

 

つまり、

女性で、

天幕という仮住まいを作り、

伝道の旅をする。

 

ということで、「Priscilla」は、伝道の旅をする3人のクイーンの仮住まいという意味だったのである。

「くたばれ」という言葉の受け取り方には世代間格差がある。

去年の今頃「くたばれGID学会」というタイトルのイベントがあった。

http://pundit.jp/events/3426/

このタイトルに対し、いまだに批判があるようだ。

思想の違い以外に、「くたばれ」という言葉へのとらえ方に、世代間格差があるのではと思い、少し調べてみた。

そもそもは「くたばれヤンキース」というミュージカル・映画があった。(1955年)。

これを本歌として、「くたばれジャイアンツ」という歌ができる。阿久悠が作詞し、フィンガー5が歌う。(1976年)

「くたばれヤンキース」は、日本でも上演。(1985年)

 

ついでに、ウェディングベル中で「くたばっちまえ、アーメン」(1981年)

 

すなわち、昭和50年代、ある種「くたばれ」ブームだったのである。

そのため、50代60代の昭和世代にとって「くたばれ」は、ライバルへのエールというニュアンスを含み感じる言葉である。

 

一方、そういう経験のない若い世代は、「くたばれ」は100%のヘイトの言葉として感じるのかもしれない。

 


【それでも】くたばれジャイアンツ

FTM年代別手術国内外

初めて、年代別に手術の国内外を調べて気が付いた。
FTM (国内/総数)(%)
20~24:5/31(16%)
25~29:22/41(54%)
30~34:7/15(47%)
35~39:5/11(45%)
40~44:3/4(75%)
45~49:3/3(100%)
50~ 54:2/2(100%)

20代前半では、大多数がタイに行くが、年齢が上がると国内が増える。
20代前半では、アテンド会社の影響が大きく、年齢が上がるとその影響が減り自分で病院を選ぶ、ということかもしれない。
MTFでは特にそのような傾向はみられない。

全文読んでみた。

今更だが読んでみた。
「生産性」に問題有りは言わずもがなだが、ほかにもおかしな事書いてあるかな、と。
http://blog.livedoor.jp/skeltia_vergber/archives/51543955.html
まあ、案の定、つっこみどころ満載で、はらふくるるわざになりそうなので、ちょっとだけ書くが。


>T(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害なので、これは分けて考えるべきです。自分の脳が認識している性と、自分の体が一致しないというのは、つらいでしょう。性転換手術にも保険が利くようにしたり、いかに医療行為として充実させて行くのか、それは政治家としても考えていいことなのかもしれません。


保険適用、すでにされていること知らない?


>最近はLGBTに加えて、Qとか、I(インターセクシャル=性の未分化の人や両性具有の人)とか、P(パンセクシャル全性愛者、性別の認識なしに人を愛する人)とか、もうわけが分かりません。


性分化疾患に関しては、人類の有史以来認識されている医学的現象。
「もうわけが分かりません」とは、政治家に必要な最低限の理解力すら欠如しているのか。


> 多様性を受けいれて、様々な性的指向も認めよということになると、同性婚の容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころか、ペット婚、機械と結婚させろという声が出てくるかもしれません。現実に海外では、そういう人たちが出てきています。どんどん例外を認めてあげようとなると、歯止めが効かなくなります。


小学生並みの稚拙なロジック。



正直な感想として、きわめて稚拙な文章。
伝統的家族制度を保持したく、同性婚は日本の伝統に反すると考える保守派政治家であるならば、堂々と論点を整理して主張すればいいのに。
日本の保守派知識人もこういう文章をもてはやすとしたら、あまりにレベルが低い。
新潮社も、こういう稚拙な文章を載せて恥ずかしくないのだろうか。


保守なら保守なりに、知性と学識のある人に、読み応えのある論陣を張ってほしいものだ。

10代の妊娠中絶減少は、性教育の成果ではなく、携帯電話の普及が要因では。

あさイチをチラ見したら、性教育がテーマだった。
https://togetter.com/li/1247961
朝食時に「恥垢」とか言っていて、朝から飛ばしてるな、と思った。
うえむら先生が出ていてさすがの人選だな、と思った。
http://www.wck-ok.jp/doctor/doctor.htm


ただ、秋田県性教育に力を入れて、10代の妊娠中絶が減った、というのをしていたが、疑問を持った。
https://twitter.com/taketan915/status/1019365217006903296/photo/1
https://children.publishers.fm/article/7321/
性教育の取り組みは素晴らしいが、性教育だけで、そんなに性行動パターンが変わるか?
それに、秋田だけでなく2002年をピークに全国的にも妊娠中絶は減少。
また、JASEの調査でも若者の性交経験率は2005年をピークに減少。(6年おきの調査)。
http://dandoweb.com/backno/20120805.htm
この10数年間で、日本の性教育に質的量的な劇的な変化はないだろう。


だとしたらなんだろう。携帯電話ではないか。
携帯は普及し始めるのは2000年ころ。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jasi/26/0/26_0_161/_pdf
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20170821-00074762/

その影響では。
すなわち携帯以前の若者は、1人でいるとやることないし、寂しいので、集まって暴走族したり、コンビニの前にうんこすわりしたり、ファミレスでオールしたり、セックスしたりしていた。
しかし携帯普及後は暇はつぶせるし、友達ともやり取りできるので、リアルに深夜に会う機会は激減した。
暴走族はいなくなり、ファミレスは深夜営業をやめたように、セックスもしなくなった。
そういうことでは。

誰かきちんと研究しているかな。


追記:
福島でも同様のグラフ。
https://ohtama.fcs.ed.jp/blogs/blog_entries/view/164/dd5b15e945a541532aa468ec60083bfe?frame_id=138
「取り組みの成果」という解釈。
全国それぞれ、「性教育の成果」と思ってモチベが上がってるなら、良いことではあるが・・

experienced genderは「実感した性別」と訳すべきだった。

原点に立ち返り、「experience」の意味を調べなおした。
基本単語なので、条件反射的に「経験する」「体験する」と訳してきたが。


あらためて、英英や英和を見ると、feel、感じる、という意味もあることに気が付いた。
つまり、
出来事を「experience」すれば、それは「経験する」「体験する」ことだし、
感情・感覚を「experience」すれば、それは「感じる」という日本語訳になる。
experience pain 痛みを感じる
experience delight 喜びを感じる。


さらにprogressive英和によれば、that節が続く場合、
「身にしみてわかる」という意味もあるようだ。


つまり、experienced genderを、「体験されたジェンダー」と日本語訳したから意味が分からないものとなったのであり、「感じたジェンダー」であれば、理解しやすい。
「身にしみてわかる」という意味もとりいれ、「実感したジェンダー」とすれば、意味も明瞭ではなかろうか。


DSM-5は、時すでに遅しだが、ICD-11の日本語訳は、こちらの訳語でなんとか手を回したい。