『常識を越えて―オカマの道、七〇年』拝読。 おととしの神保町古本祭りで、ポット出版がお店を出していたとき入手したもの。 東郷健といえば、ものごころついたとき、高田がん氏と共に政見放送で強烈なインパクトを受けたのだが。 正直、詳しいことはあまり…
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