2006-05-18から1日間の記事一覧

性同一性障害を受け入れ 小2男児、女児として通学 播磨地域

神戸新聞 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000033162.shtml 性同一性障害を受け入れ 小2男児、女児として通学 播磨地域 2006/05/18 播磨地域の小学校二年の男児(7つ)が、心と体の性が一致しない「性同一性障害(GID)」と診断され、女児として…

性同一性障害を受け入れ 小2男児、女児として通学 播磨地域、追加記事

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000062-mai-soci <性同一性障害>これからの問題も… 兵庫の小2受け入れ 性同一性障害(GID)と診断され、体は男児だが女児として通学している小学2年生。地元・兵庫県内の教委が保護者側の意向を受け入…

播磨のコメント

朝っぱらから。 勤務中だというのに、次々とマスコミから電話がかかってくる。 播磨での小2の性同一性障害についてのコメント取材。 流れとしては、 1.今朝の神戸新聞報道。 2.それを見ての他社の追っかけ取材。 3.それに対応しての播磨某市教育委員会…

内山登紀夫先生と藤川洋子先生

夜。 日本の発達障害研究の最強ツートップ、内山登紀夫先生と藤川洋子先生を講師に呼んでの勉強会に潜入。 内山先生は、勝手にご老人と想像していたら、1956年生まれと意外に若かった。 藤川先生は、家裁調査官を辞めて大学教授になっていた。髪の毛が昔より…