林哲郎法律事務所 http://www.rr.iij4u.or.jp/~t-hayasi/index.htm ２ 性同一性障害と離婚訴訟 http://www.rr.iij4u.or.jp/~t-hayasi/hayasifolder/iryoutohouritu.htm#d

音楽とか聴く習慣がないので、生まれてこの方、walkmanの類は持ったことがなかったのだが。 「英語学習にはiPodが最適」 といううわさを聞き、自分へのご褒美として、衝動買い。（iPod nano 2GB） http://www.apple.com/jp/ipod/ 機械音痴なので、使えるかど…

この事件、驚いたが、検索してみたら、 2001年8月の段階で２ちゃんねるに、告発の書き込みがあり、 それを本人?が2005年3月9日に削除依頼していたのに、再度驚いた。 以下は関係、貼り付け。 http://66.102.7.104/search?q=cache:9llGh5FwVysJ:qb5.2ch.net/t…

申命記22:5＞女は男の着物を身に着けてはならない。男は女の着物を着てはならない。このようなことをする者をすべて、あなたの神、主はいとわれる。 http://www.is.seisen-u.ac.jp/~zkohta/bible/old_t/1/deu.html#deu22 ＞The woman shall not wear that wh…

ハウルの動く城 [DVD]出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント発売日: 2005/11/16メディア: DVD購入: 5人 クリック: 257回この商品を含むブログ (807件) を見るあらすじ。 主人公の少女、ソフィーは、美男子のハウル（声、木村拓也）と…

今月の新潮45、「元アイドルのわたしが、オナベになった訳……咲哉」という手記。 http://www.shinchosha.co.jp/shincho45/ この人、もともと「座☆ヴァージン」というユニットのアイドルだったらしい。 Ｐ96 ＞Ｂ級アイドルで終わったので、マニアでもなければ…

ビッグイシューという雑誌がある。 http://www.bigissuejapan.com/index.html ＞ 『ビッグイシュー』は英国で大成功し世界（24の国、50の都市･地域）に広がっている、ホームレスの人しか売り手になれない魅力的な雑誌のことです。 簡単に言うと。 ホームレス…

「〈変態〉の時代」は121ページから、トランスジェンダー？的なひとびとの記載もあり。〈変態〉の時代 講談社現代新書作者: 菅野聡美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/18メディア: 新書購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (41件) を見るメ…

英語報道を見る限り、UAE側は「ホルモン療法はしない」といい、米国側は「するのだろう」と、対立しているようだが、朝日新聞は、一方的に、アメリカの言い分。 あと、単に「同性愛」の問題ではなく、「女装」の問題でもあったようだ。 朝日新聞2005年11月30…

「〈変態〉の時代」読む。〈変態〉の時代 講談社現代新書作者: 菅野聡美出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/18メディア: 新書購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (41件) を見る最初から最後まで大変興味深い。 変態とは、もともとセクシュア…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051129-00000022-nnp-kyu 全国人権・同和教育研究大会閉幕 「新たな人権」を提起 宮崎県内の３市で開かれた「第５７回全国人権・同和教育研究大会」（全国同和教育研究協議会など主催、西日本新聞社など後援）は２８日…

「行政書士 徳生事務所」と言うサイト、興味深い。 http://www.hpmix.com/home/toku/g/index.htm ＞性同一性障害の戸籍の特例法 http://www.hpmix.com/home/toku/g/E3.htm ＞１９９７年７月、日本精神神経学会の性同一性障害に関する特別委員会から「性同一…

私の重要な仕事の一つは、少女漫画関係だが。 というわけで、K談社に行き、Dザート編集部へ。 そのあと、「錦乃助」でメシ。 http://www.teshigotoya.net/kin_tk/index.html ここのメニューの興味深いところは、男性、女性別にメニューが分かれているところ…

某月刊誌平成十七年三月号を読む。 興味深い。 確かに男性若手はいる。 これら男性陣が、数年後には結婚可能年齢に達する女性若手と結婚し、男児が生まれれば、ほぼ問題は解決しそうである。 ただ当事者がそれを望むかどうかは分からない。

「アイランド」鑑賞。アイランド [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2005/11/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 56回この商品を含むブログ (157件) を見る臓器移植用に作られたクローンが意思を持ち、・・・・ というありがちな話。 …

なにわ太郎のつぶやき日記 第８回GID研究会 http://www.naniwa-j.com/nik/nik.cgi?log=0511&idc=20051121

保阪正康「新宮家創設 八人の『皇子候補』」、文藝春秋平成十七年三月号 http://www.bunshun.co.jp/mag/bungeishunju/bungeishunju0503.htm ＞近代以降に皇族から分岐した、皇統（言うまでもなく男系）に属する民間人（非公認の庶出子を除く）に関する、当方…

「多羅間アルフレッド稔彦」という方が気になり調査。 男系主義だと、皇位継承候補の可能性があるらしい。 かなり興味深く、議論も一部で盛り上がってるようだ。 http://72.14.203.104/search?q=cache:J_mur99B98wJ:news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1…

macska dot orgミルトン・ダイアモンド教授が「ジェンダーフリー支持」を明言 http://macska.org/article/111 ＞基本的に、わたしはジェンダーフリーの考えを支持している。「ブレンダと呼ばれた少年」のどこを読んでもそうした考えを否定する要素はないと思…

・Y性染色体多型による日本人男性分類と男性生殖戦略 http://www.jsog.or.jp/PDF/56/5609-612.pdf#search='y ・Spermatogenic ability is different among males in different Y chromosome lineage. http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Ret…

皇位継承問題で、「女系皇族も」という報告書が出た。 これに対して、「まだ時間はあるのだから、十分な議論を」という反論がある。 しかし、この反論は、ある観点からすれば適切な反論ではない。 なぜなら、愛子内親王殿下は、この12月1日に、4歳になられる…

瀬名秀明氏のブログで、「私たちの仲間 結合双生児と多様な身体の未来」が紹介されていた。 うれしくなったので、調子こいて、blog書評引用集作成。 瀬名秀明の時空の旅 http://senahideaki.cocolog-nifty.com/book/2005/11/post_d38e.html ＞なぜ個人の身体…

2005年11月23日1時37分 読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20051122ik21.htm クローン胚作製、利用卵子に指針…文科省作業部会 病気やけがで失われた臓器・組織を復活させる再生医療で期待が高いクローン胚（はい）の研究指針を策定している文…

下記、「クローン胚」のニュース、「性同一性障害の治療で摘出」した卵子は研究使用に可能、直観的には倫理的に問題がある気がする。 しかし、厳密には良く分からない。 素朴な医学的疑問としては、 「ホルモン療法後の卵子はダメージを受けていて、研究使用…

gid.jp忘年会幹事みき様からのご案内。 以下貼り付け。 ★忘年会＆クリスマスＤａｙ★のご案内 皆様へ 下記のご案内をいたします。 gid.jpは休眠状態にありますが、今年も昨年同様忘年会＆クリスマスDayを 開催したいと思います。お友達お誘い合わせの上ご参加…

ちょうど1週間前、古い友人で、いまは永田町の住人になり、日本の将来を深く憂うF川君と飲んでいたのだが。 皇位継承の話になり。 「男子が継承するのは、男子がY染色体を持っているからだ。ほかの染色体とは違い、Y染色体は、受精後も遺伝子の組み換えが起…

退かぬ、媚びぬ、省みぬ――立命館大学ＧＳＰ"前"代表のブログ 京都新聞の記事についてhttp://gsp.prof.shinobi.jp/Comment?0511202035 Kyoto Shimbun News 2005年11月20日(日 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2005112000111&genre=G1&are=K10ウル…

リンク先イラスト中、水色の服で考え事しているのは性同一性障害者？ 2005年11月22日 読売新聞 「障害者の日」を休日に ＞改正前の障害者基本法では、１２月９日が「障害者の日」と定められていたが、思い切ってこの日を休日にして、国民が障害について考え…

「しんじゅくはなぞのいいん」で入力すると「新宿は謎の委員」と変換され、ちょっと笑う。 それはともかく。 「近代精神医学の成立」を読む。 小俣先生の本はどれも興味深いが。 この本も。近代精神医学の成立―「鎖解放」からナチズムへ作者: 小俣和一郎出版…

2005年11月17日毎日新聞 第85話 子宮を取ってください http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/kitamura/archive/news/2005/20051117org00m100161000c.html ＞Ｂさんはひょっとしたら性同一性障害ではないだろうかと疑ったのは当然です。しかし、彼女…